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エコチル調査
南九州・沖縄ユニットセンター

エコチル調査「子どもの健康と環境に関する全国調査」は、環境省による全国プロジェクトです。
全国の15地区で10万人の妊婦さんにご協力いただき、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときから、
生まれて13歳になるまで、定期的に健康状態を調査します。 

Address

 〒860-8556
熊本県熊本市中央区本荘1-1-1
医学総合研究棟718

Contacts

Email: u-center@ecochild-minamikyushu.jp
TEL:096-373-5440
FAX:096-373-5441

次世代を担う子どもたちのため, 今,
私たちにできること 

2010年(平成22年)4月からスタートしたエコチル調査は9年目を迎えました。全国で10万人の母子に調査への同意をいただいた全体調査は, アンケート調査へと移行しています。熊本県, 宮崎県、沖縄県の3県で構成される南九州・沖縄ユニットセンターでは, 6,000名近い参加者のご協力を得ることができました。ありがとうございました。
2014(平成26)年11月からは, 全体の5%を対象者とした詳細調査も開始されました。これまでのところ エコチル調査は順調にすすんでいます。
エコチル調査の目的は, 「環境が子どもたちの発育, 発達, 健康へ与える影響を明らかにすること」です。調査のスタートから9年たち, その結果は少しずつですが目にみえてくるかたちとなってきています。成果や進捗状況は, 順次、皆さまにわかりやすくホームページやエコチル調査シンポジウムをとおして紹介していきます。
これからも, エコチル調査に参加してくださっている方々をはじめ, 多くの方にエコチルキッズの成長とこの調査を見守って頂けますようお願い申し上げます。

エコチル調査 南九州沖縄ユニットセンター長
加藤 貴彦 

エコチル調査とは?

環境省では、日本中で10万組の子どもたちとそのご両親に参加していただく大規模な疫学調査「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」を2011年より実施しています。「エコロジー」と「チルドレン」を組み合わせて「エコチル調査」です。 赤ちゃんがお母さんのお腹にいる時から13歳になるまで、定期的に健康状態を確認させていただき、環境要因が子どもたちの成長・発達にどのような影響を与えるのかを明らかにする調査です。

組織

エコチル調査は、環境省が企画・立案し、国立環境研究所(コアセンター)が中心となって調査をとりまとめ、全国15地域のユニットセンターが実施しています。また、国立成育医療研究センター(メディカルサポートセンター)が医療面のサポートを行います。

対象

エコチル調査には、日本全国で10万組の子どもたちとそのご両親が参加しています。南九州・沖縄ユニットセンターでは、熊本大学サブユニットセンターで約3,000組、宮崎大学サブユニットセンターで約1,800組、琉球大学サブユニットセンターで約900組の方々に調査へのご協力をいただいています。

中心仮説

エコチル調査は、「胎児期から小児期にかけての化学物質曝露をはじめとする環境因子が、妊娠・生殖、先天奇形、精神神経発達、免疫・アレルギー、代謝・内分泌系等に影響を与えているのではないか」という仮説(中心仮説)の解明を目指しています。

調査地域

熊本大学サブユニットセンターでは天草地域、人吉・球磨地域、水俣・芦北地域、宮崎大学サブユニットセンターでは延岡市、琉球大学サブユニットセンターでは宮古島市を対象としています。